7月20日開催【光・レーザー関西2021シンポジウム】で代表が講演します

ニュースが無いときはまったくないのですが、あるときはたくさんありますね。
代表の中村です。

不思議なご縁があり、光・レーザー関西2021シンポジウム「スポーツセンシングとフォトニクス技術への期待」で講演します。
元々は会場を借りて開催する予定だったようなのですが、オンライン開催となります。
中村は「データサイエンティストが語る、スポーツ領域におけるAIの活用と今後」というテーマで25分いただきます。
様々な著名な方と並んで登壇できることを嬉しく思います。

枠は少なめですので、もしご興味あるかたはお早めに申し込みください。
以下、概要です。詳細は以下ファイルもご覧ください。
2021-7-20 光・レーザー関西2021オンラインシンポジウム(案内)

光・レーザー関西2021シンポジウムスポーツセンシングとフォトニクス技術への期待

【趣旨】
新型コロナウィルスの出現により2020年東京オリンピックの開催が1年延期になりました。
コロナ禍のなかで賛否はあるものの、いよいよ開催の時が迫ってきました。オリンピックでは
競技における時間計測や距離測定などセンシング技術がとても重要です。
関西は光産業だけでなく、国内でも有数のスポーツ関連の企業が集まる場所であり、
伝統的な繊維産業の発展とともにスポーツ産業のメッカとして歴史を積み重ねた経緯があります。
関西が主導する光とレーザーをキーワードとした本シンポジウムでは、スポーツ分野にフォーカスし、
フォトニクス技術に基づいたセンシング技術の応用に触れ、お茶の間のTVスポーツ中継で目にする例や学術的な研究レベルの例を紹介いたします。
JPC関西会員をはじめ多くの産業界の皆様にご参加いただきたくお願い申し上げます。

【開催日】2021年7月20日(火)13時~17時5分
【開催方式】オンライン方式(Zoomウェビナー利用)
【募集人数】50名(事前登録制で定員になり次第〆切)
【参加費】会員;2000円、一般;5000円
(注)過去ご講演いただいた講師の方々(本メールの受診者)は2000円ですので
下記参加申込サイトの「会員資格」にて選択ください。
【参加申込】https://forms.gle/hPVfs2Kr9vDgYU1C9

中村牧場では開発やコンサルティングだけでなく、セミナーやシンポジウムへの登壇も行っております。
個人的にもこういった活動は大好きなので、是非お気軽にご用命ください。

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